四万十市議会 2022-08-29 09月05日-01号
最後に、地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づき、令和3年度決算における健全化判断比率及び資金不足比率を算定しましたので、ご報告いたします。
最後に、地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づき、令和3年度決算における健全化判断比率及び資金不足比率を算定しましたので、ご報告いたします。
最後に、地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づき、令和2年度決算における健全化判断比率及び資金不足比率を算定いたしましたのでご報告いたします。 まず、健全化判断比率ですが、実質赤字比率及び連結実質赤字比率とも赤字はなく、該当なし。
その破綻問題も影響をしまして、地方自治体の財政問題に対応した法律として、平成19年6月に地方自治体の財政の健全化に関する法律が設置されまして、そして毎年この法律による数字を監査委員の審査を経て、議会に報告をし、そしてまあ、公表をすることとされておりますが、今議会に令和元年度決算に係る財政化判断比率及び資金不足比率審査意見書が、と、をつけて、この財政健全化の各種の数字が上がってきております。
市長から令和元年度高知市一般会計・特別会計決算及び基金運用状況審査意見書,令和元年度高知市公営企業会計決算審査意見書,令和元年度決算に基づく高知市の健全化判断比率及び資金不足比率審査意見書をそれぞれ受理いたしました。 市長から法人の経営状況を説明する書類の提出がありました。 以上でございます。
続きまして、地方公共団体の財政の健全化に資することを目的とします、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び第22条第1項の規定により、令和元年度決算に基づく健全化判断比率及び公営企業の資金不足比率につきまして報告申し上げます。 まず、個々の比率で説明申し上げます。
最後に、地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づき、令和元年度決算における健全化判断比率及び資金不足比率を算定しましたので、ご報告いたします。
そのほか,国民宿舎運営事業では,単年度収支では約4,200万円の黒字を確保できる見込みですが,5月臨時議会において御報告いたしました新型コロナウイルスの影響を受けた指定管理者からの納付金の減額等に伴い,令和元年度末の資金不足比率は経営健全化の基準である20%を上回る見通しとなっております。
市長から平成30年度高知市一般会計・特別会計決算及び基金運用状況審査意見書,平成30年度高知市公営企業会計決算審査意見書,平成30年度決算に基づく高知市の健全化判断比率及び資金不足比率審査意見書をそれぞれ受理いたしました。 市長から法人の経営状況を説明する書類の提出がありました。 以上でございます。
そして、財政運営についてですけど、30年度決算に係る健全化判断比率及び資金不足比率審査意見書によりますとですね、いの町の財政は健全化判断比率、実質赤字比率が、健全化率は13.77%のところ、数字がないです。連結実質赤字比率の18.77%までが健全化率ですけれども、数字がないです。実質公債費比率は、健全化比率が25.0までですけれども、いの町は8.9です。
続きまして、地方公共団体の財政の健全化に資することを目的とします、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び第22条第1項の規定により、平成30年度決算に基づく健全化判断比率及び公営企業の資金不足比率につきまして報告申し上げます。 まず、個々の比率で説明申し上げます。
最後に、地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づき、平成30年度決算における健全化判断比率及び資金不足比率を算定しましたのでご報告いたします。 まず、健全化判断比率ですが、実質赤字比率及び連結実質赤字比率共に赤字はなく該当なし、実質公債費比率は早期健全化基準25%に対して11.1%、将来負担比率は早期健全化基準350%に対して121.5%と、いずれの指標も早期健全化基準を下回っております。
次に,経営健全化計画終了後も一般会計から繰り入れを行っていく理由についてでありますが,本計画は,平成19年の財政健全化法の制定に伴い,20年度決算において資金不足比率が財政健全化法に定める経営健全化の基準である20%以上となっていることを受けて策定したもので,この計画では,平成7年の改築費元金に相当する18億8,270万円を令和元年度まで繰り入れることによって基準を下回る計画としております。
そのほか,国民宿舎運営事業では,単年度収支で前年度並みの2億7,000万円余りの黒字を確保するとともに,累積赤字が3億2,000万円余りまで減少することが見込まれ,令和元年度末の資金不足比率は経営健全化の基準である20%を下回る見通しとなっています。 企業会計のうち,水道事業では,給水収益の減少などにより,純利益は14億2,400万円余りとなり,前年度より4,700万円余りの減少となりました。
なお,平成31年度で桂浜の特別会計でありました資金不足比率20%以内が31年度中に達成をされる見込みでございますので,その点ではクリアはできますが,累積赤字がまだ残っておりますので,新しい募集の要件に当たりましては,次期指定期間の5年間におけます赤字の解消にどれだけ貢献をいただけるかという視点も考慮しながら,指定管理の公募について検討を行ってまいりたいと考えております。
市長から平成29年度高知市一般会計・特別会計決算及び基金運用状況審査意見書,平成29年度高知市公営企業会計決算審査意見書,平成29年度決算に基づく高知市の健全化判断比率及び資金不足比率審査意見書をそれぞれ受理いたしました。 市長から法人の経営状況を説明する書類の提出がありました。 以上でございます。
続きまして、地方公共団体の財政の健全化に資することを目的とします、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び第22条第1項の規定により、平成29年度決算に基づく健全化判断比率及び公営企業の資金不足比率につきまして報告申し上げます。 まず、個々の比率で説明申し上げます。
最後に、地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づき、平成29年度決算における財政健全化比率及び資金不足比率を算定しましたのでご報告いたします。
平成31年度には資金不足比率が経営健全化基準の20%を下回る見込みとなっているようですが,経営が予断を許さない状況であることには変わりありません。 一般会計からの繰り入れが終わる予定の平成31年度末まで待つことは,今後の方針決定の時期が余りに遅いと言わざるを得ず,我が会派としては,29年度中に32年度以降の経営方針を決定する要請を行ってきたところです。
市長から平成28年度高知市一般会計・特別会計決算及び基金運用状況審査意見書,平成28年度高知市公営企業会計決算審査意見書,平成28年度決算に基づく高知市の健全化判断比率及び資金不足比率審査意見書をそれぞれ受理いたしました。 市長から法人の経営状況を説明する書類の提出がありました。 以上でございます。
続きまして、地方公共団体の財政の健全化に資することを目的とします、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び第22条第1項の規定により、平成28年度決算に基づく健全化判断比率及び公営企業の資金不足比率につきまして報告申し上げます。 まず、個々の比率で説明申し上げます。